「MOSSビル」のYouTubeチャンネル「MOSSチャン」第2回目の特集はお家時間を豊かにするグッズ特集漫画大好き女子のアベマホコがMOSSを探索!
重厚な鉄でできたテーブルランプ。電池式なので電源のない屋外などにもさっと持ち出せます。
テイクアウトカップのようなシルエットのタンブラー。飲み口のフタの機密性が高く、デスク周りでも安心して使用できます。
大豆を原料とするソイワックスを使用したフレグランスキャンドル。
靴と同じ製法で作られたスリッパ。室内を歩きやすく考えられたデザイン。内側がファーになっているので寒い日でも快適です。
この漫画を読むとアイスランドに行きたくなります。
瞳のセンターがレンズの中心にきていない。
瞳がレンズの中心にきていて、レンズを小さくすることで強度近視でも薄い仕上がりにできる。
1965年フリー・ジャズ宣言作「アセッション」の録音後の未発ライヴ音源。黄金の4人に管2名弦1名の増強面子での生涯3回目の組曲「至上の愛」。またも歴史の1ページを垣間見る、生々しい記録盤。
冒頭曲での故チャーリー・ワッツのドラムの入り方は何度聞いても最高で、この作品発売時のセッション音源が再施行されて同封、この音源がまた良い、実に良い。その冒頭曲がレゲエなドラムだったり、ミックの切ないメロディが沁みる未発曲が、実に晩秋、、、。
映像では有名な音源がリマスターで初の公式リリース。バニーウェイラーが「ラスタだから、、、」と海外渡航を断り、ついに脱退。代わりにサポートしたのはなんと彼らのお師匠の「ジョーヒッグス」。トッシュも元気。ここから世界へと!という意気込みと高い音楽性。脱帽。
今現在活躍中のアーティストによる新作はもちろんですが、昨今は「発掘音源」なるもののリリースが多くて嬉しい。当時のアルバム制作時の未発表音源だとか、歴史的瞬間を捉えた貴重なライヴ音源だったり、と興味津々です。
名盤が作られた背景にあったであろうプロトタイプ的な曲で、そのアーティストの意図が見え隠れしたり、あの名盤の録音直後のライヴでは、すでに次の展開を感じることが出来たり。思い描いていた、あの人のこの人の思惑や謎が明らかになってゆくような・・・。
なかなか旅行に行けなくなった昨今、時代を超えてあの時代の空気感を閉じ込めた「発掘音源」は時空を超えたタイムトラベルに誘ってくれるのが嬉しい。寒い夜はそんな想像の海原へと旅に出るのだ。
毎週火曜日19時ON AIR
舞妓になりたかった、けれどなれなかった青森出身のキヨは、ひょんなことから「まかないさん」として舞妓さんたちと共同生活をしながら三度の食事をつくることに。
キヨがつくる「いつもの、ふつうの、ごはん」は多忙な彼女たちのからだと心を癒し支えます。
「今日のごはん なにかな」とつぶやきたくなる日常系・食マンガです。
仕事で疲れて帰ってきたら部屋は綺麗に整えられ、食卓にはリクエスト通りの夕飯が. . .なんて理想的な生活をおくるには是非家政婦さんの力をお借りしたい。
依頼した家政婦紹介所唯一のS(スペシャル)クラス家政婦・里が依頼者の希望をいとも簡単に叶えます。
破天荒な風貌さながら抜群のスキルでこなす一連の家事はスピィーディで無駄が無く、依頼内容のさらに上をゆく。作中に出てくる家事の小技やツマミ系レシピなどを直ぐ実践したくなるのが見どころです。
三大奇書の一つ「虚無への供物」(他の二作品「ドグラ・マグラ」「黒死館殺人事件」)。
内容はどこか幻想的ですが、絶妙な読後感があるアンチミステリーの名作です。
1954年に実際に起きた洞爺丸事故からインスピレーションを受けており、終章のある登場人物のセリフは当時の事故に対するものだけではなく、今を生きる私たちにも問いを残します。
この秋に一風変わったミステリーを読んでみませんか?